ハゲ薄毛対策課

ハゲてしまったからと言って諦めてはいけません!一緒に対策を考えましょう。

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男性の薄毛

ハゲの原因は遺伝なのか?確率はどのくらいか

2016/12/03

ハゲは母方の家系から遺伝する?

あんたもハゲるで

親父がハゲてるんやからあんたも絶対ハゲるで。

若い10代のころよく言われたものです。

実際私の祖父と父はハゲていましたし父親の兄弟も全員ハゲていました。

 

 

だからハゲるのは約束されていたようなものでしたが、私は当時ふさふさでしたので意に介さなかったのです。

これから先もふさふさでいれるんじゃないか私は父親とは違うと・・・

しかし20代になり、だんだんと髪質が父親に似てきた(チリチリの天然パーマで髪の毛の量が多い)ので少し不安になってきました。

それが現実となったのが25歳の頃です。

その頃は髪を洗ったら排水溝に髪の毛が詰まるくらい抜けていました。

気が付けばM字ハゲになっていました。


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ハゲは母方の家系から遺伝するはずじゃあなかったっけ?

でもよくハゲは母方の祖父がハゲていると将来ハゲやすいと聞いたけど?

私の母方の祖父はハゲていましたが、年相応といった感じで私の父方の祖父のようにつるっぱげという感じではなかったです。

しかも母方の方は祖父以外髪の毛が薄い人はいません。

これはどういうことなのでしょうか?

実際にハゲが遺伝する確率って25%らしいです。

その中でも母方の祖父がハゲが原因の場合が多いということで絶対ハゲるということではないようです。

遺伝的にはハゲない人は何やってもハゲない

私的には、ハゲてない人は、食生活の乱れや不規則な生活やストレスや睡眠不足や喫煙などを繰り返してもハゲない。

ハゲてない人はどうやってもハゲない。

言い方を変えるとハゲるかハゲないかは、ほぼ遺伝的に決定しているということだと思います。

遺伝的にハゲやすい人とは?

薄毛と男性ホルモンの関係

薄毛と男子ホルモンの関係を研究していたハミルトン博士は、去勢された男性の薄毛の進行度を調べました。

つまり男性ホルモンであるテストステロンを生成する睾丸(キンタマ)を切除した男性をクランケにしました。

思春期前に去勢された男性は薄毛が進行することはなかった、ということから薄毛の原因がテストステロン(男性ホルモン)であるということが分かりました。

更に去勢以前から薄毛だった人と薄毛ではなかった人にテストステロンを注射すると、前者は薄毛が再び進行しはじめ後者は薄毛になる事はなかった。

この実験の結果からテストステロンが増えるてもハゲる人とハゲない人がいる事が分かります。

つまり遺伝的にハゲやすい人とハゲにくい人がいるということです。

AGAを引き起こす原因はDHT

現在はテストステロンが直接の原因ではなく、テストステロンが5αーリダクターゼという還元酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)に変化しAGAを引き起こすということが分かっています。

 

5αリダクターゼの活動が活発になればジヒドロテストステロンがたくさん生成されてしまいます。

つまり5αリダクターゼの活動が活発かどうかで薄毛になりやすいかどうかが分かるということです。

受容体の感受性が高い体質が遺伝

DHTは毛乳頭のアンドロゲンレセプターと呼ばれる部位に結合します。

それから毛乳頭はTGF-β1という因子を分泌し毛母細胞の分裂を止めたり毛母細胞自体を消滅させたりします。

つまりアポトーシス(自己消失)が起こります。

遺伝的にハゲやすい人はアンドロゲンレセプターがDHTにくっつきやすい(受容体の感受性が強い)ということが言えると思います。

側頭部や後頭部がハゲずに残っている理由とは

男性型脱毛症で思い浮かぶのは前頭部や頭頂部がつるつるにハゲているのに、側頭部や後頭部は残っている状態ですね。

どういうことかというとアンドロゲンレセプターは部位によっては存在しないということです。

そもそもDHTを受け取るところがないのですから、どんなにDHTが増えても髪の毛が薄くなることはありません。

ですから薄毛がどんなに進行しても後頭部や側頭部の髪の毛は残ってしまうのです。

植毛した毛は抜けない

植毛手術では、薄くなった部位に植える毛髪を先述したアンドロゲンレセプターが存在しない後頭部や側頭部から採取しています。

毛根の性質は植毛した後も変わることがありませんので植毛した後も毛が抜けにくいということになります。

 

じゃあ全体を植毛してしまえばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、採取する毛髪の量には限りがあるので無理でしょうね

植えてもまばらになってしまいます。


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対策はあるのか?

生活習慣の乱れは関係があるのか

ハゲは遺伝の要因が大きいと考えていますが、ハゲやすい人は食生活の乱れやストレスや睡眠不足や喫煙などでハゲが進行する恐れがあります。

やはり生活習慣の乱れで進行の度合いが変わってくるということです。

ハゲやすい人は生活習慣を変えていくことが大事です。

遺伝子検査で分かる事

AGAの専門機関では自分の薄毛遺伝子について調べてもらう事が出来ます。

費用は2~3万円程度です。

しかし自宅で受けられるキットもあります。

AGA遺伝子検査キットというやつです。

頬っぺたの粘膜を綿棒で採取してそれを郵送すればOKです。

価格は13000円くらいです。

病院で受けるよりはかなり安いと思います。

これで自分がハゲやすいかどうか調べる事が出来ます。

AGAクリニックのすゝめ

薄毛が進行してしまっている人はAGAクリニックを強く勧めます。

遺伝子検査する費用をAGA治療に回した方が得策です。

病院よりも親切で丁寧ですし専門のスタッフがそろっています。

まとめ

どうでしたか?

自分の置かれた現状にがっくり来ましたか?

私はつまるところは遺伝子治療しかないと思っているんですよ。

薄毛の遺伝子を普通の毛髪遺伝子に変える事が出来たら、その毛髪を頭皮に使う事が出来たらと思います。

私も薄毛がかなり進行しています。

遺伝のせいだと半分あきらめていますが、これ以上進行させるわけにないかないので育毛剤など使っています。

ジムに行ったり外で運動スケボーや冬はスノーボードをやったりしてアクティブに生きています。

ストレス解消にもなっていますし、何より健康にもいいですしね。

遺伝子治療の確立を待ちながらあなたも充実した毎日をお過ごしください。



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